

これ、阪急電鉄創設者小林一三が考案したのと同じ伝統的な手法。
宝塚にお風呂を設けて大阪からの鉄道利用推進を図ったというもの。
ただ、現代は当時と違ってクルマ社会。
アピールもクルマを意識したものになる。
確かに最近の車両は快適だ。
TJライナー用車両が一般列車にもこうして使われる。


で、パンフがあって沿線の温泉を網羅。

特典もちゃんとついている。
東武鉄道のHPも利用できる。

特に呑んべぇには、うれしいサービスだ。
クルマだと運転で酒が飲めない!!
うっ、クルマブログなのにクルマを否定とは!!
危なっかしいので記事強制終了。