メガーヌが修理入場しているため、予期せぬ「ヴィッツな生活」がはじまった。
仕事でタウンエースに乗っていた以外、トヨタ車とは初めてのおつきあい。・・というのも大学時代の友人が日産だったため、ず~っと日産車で来たという次第。こんなのもきわめて珍しい人種だろう。
仮で乗ってるヴィッツは製造後5年が経過したもので、走行距離は10万キロを越えている。ドアの開閉にギクシャクするものの、走りは剛性感たっぷりでヨレていない。小柄でキビキビ。メガーヌの前に乗っていたルーテシアphase2を思い出させる。ただ、静粛さに欠けるのは致し方ない。
一時デジタルメーターが流行った時期があった。このセンターメーター、意外と見やすい。視線の移動が少なくてすむ。
ま、これはこれでそこそこ楽しめるが・・。やっぱりメガーヌが恋しい。
味付けの違いがわかるので
たまには違うクルマもいいですね。
間違えて座るとか・・
ごくふつうにありそうです。
そしてそのまま仕事へと…
所用を終え、駐車場でMeganeRSに乗るとき左側の助手席に
座ってしまい…さァ、エンジンを
自ら笑ってしまいました
我が奥さんはときどきClioRSの運転席に座り込んでいますが…
趣が異なるRS…運転席から見る景色からその走りまで
こんなに味付けが違うなんて…。