重厚感たっぷりの英ロールスロイス発見。ゴーストだろうか?お抱え運転手付のショーファーと呼ばれるタイプ。ドアは観音開き。
クルマからオーラが漂ってくる。
こういうクルマ、以前は実業界の重鎮が後部座席にお座りになるイメージだったけど。今では青年でも、おかしくない時代。”青二才”はとうに死語と化した。
↓こちらはトヨタ クラウンのハイヤー。これも立派なクルマなのに、ロールスロイスを見た後だと地味に見えてしまう。
↓目の前をレクサスLC500が通り過ぎて行った。
↓ トヨタのランクルが来る。ランドクルーザー。
↓高みの見物をしていると、道路工事車がやってきた。道路舗装後の作業。作業分担で手際がいい。
暑い日や寒い日の作業は、さぞかしつらいことだろう。