他人事だったベーチェット病になってみて

あきらめたくないような、病気のせいにすれば、あきらめられそうな。

ベーチェット病の本

2012年03月13日 | 日記

2011年10月にベーチェット病の疑いがあると医者に言われ、図書館やネットでそれにまつわる本を探したが、10年前のものばかりであった。

しかし、私にとっては良いタイミングで、2011年12月に初版発行されたのがこの本であった。

新聞で見て、セブンネットですぐに検索。価格は1400円。

他のベーチェット病関連の本に比べ、買いやすい価格であった。

すぐに注文。すぐに手元に届いた。

ベーチェット病の疑いのある方や、それでいて不安な方は是非買ってみると良いと思った。

すでにベーチェット病と診断された方には、過ごし方などの記載がある。

ストレス・過労は絶対にダメなようだ。

ストレス・過労を伴う、仕事を替えるべきなのか迷うところである。

前職場に復職の打診をしたが、戻れる可能性は高い。

通勤も15分。収入減。休みも減。ストレスなし。

迷う。

 

 眼・口・皮膚・外陰部の炎症をくり返す―ベーチェット病難病と「いっしょに生きる」ための検査・治療・暮らし方ガイドクリエーター情報なし保健同人社

 

 

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