他人事だったベーチェット病になってみて

あきらめたくないような、病気のせいにすれば、あきらめられそうな。

ケナログと口内炎

2016年07月22日 | 日記



過去、口内炎ができても特に薬は付けずに治るまでうまく付き合ってきた。

しかし、前回の受診の時に初めてケナログを処方してもらった。

付けるとゼリー状に固まり、患部に長く留まりよく効くらしい。

そして今回、珍しい場所に口内炎ができた。
撮影しづらいところ。

1つは、上唇と歯茎をつなぐど真ん中の線みたいなところの内側。

もう1つは上唇と歯茎の奥の奥。
ちょうど唇の開始地点と言う表現になるだろうか。

早速ケナログを付けてみた。

いつもより早く治るだろうか。
楽しみだ。

眼・口・皮膚・外陰部の炎症をくり返す―ベーチェット病難病と「いっしょに生きる」ための検査・治療・暮らし方ガイドクリエーター情報なし保健同人社