読書の冬

‐俵万智さんのエッセイ本‐
(たわら まち)



著者の俵万智さんは詩人さんでもあり、だいぶ前に詩の本も読み気になっていたので
昨日、図書館で借りてきて先程まで熟読していました。


『１01個目のレモン』
(*^∇^*)すごく読みやすいし
ページをめくる度に脳裏に
溶け込む言葉運びと、なだらかな情景も浮かんできて面白いっ！

つい小声で何度も笑っちゃったよ～笑))
本を読んでこんなに笑顔になったのは初めてだと思う(ビックリ)



エッセイや小説ってその人の内面や雰囲気が
文字にすごく現れるものだと思うから、
中々これまでに自分好みな作品には出会えなかったので今回この俵万智さんの、とても自然体な内面も垣間見れる素敵な作品に出会えて、とても嬉しいです(＾o‘)ノ


他にも本を二冊借りましたので
暫くは夜な夜な明日も...？
読書日和な時間を楽しく過ごせそうな気が致しまっす(笑)


Ｇood Ｔonight♪*