ヴァンサンカン 2018年 11月号 宇野昌磨 特別版 (2018/09/28)。届きました。さすがに通常版のほうは自重しましたが、先日公開された中でわたしがいちばん気に入った写真(スーツを着て片膝を立てて座っている)はどうやら通常版のほうだったらしい…まあいいか…。女性誌なんて生まれて初めて買ったでござる。いい紙を使っているせいかめちゃくちゃ重い…びっくりするほど重い…。特集ページはもうちょっとあるかと思ったら意外と少なかった。10ページあるけど写真が大きくデーンとあったりするので、すぐ見終わってしまった。せめて20ページくらいほしかったなぁ。インタビュー内容もそんなに目新しいものはなく。でもスケート靴交換の対策は初めて聞いた話です。ちゃんと対策を始めていたようでよかった。写真は私服のものもありました。カジュアル系だけど多分それなりにいいものではないかと。宇野くんはいつも何気にお高い服を着てるみたいなんだよね。靴や鞄も。本人は無頓着らしいので親が買ってるんだと思うけど。私服の笑顔の写真はめちゃくちゃかわいかったです。
アスリートはジャージやユニフォームが一番だとわたしは思ってて、かっこつけた写真には手を出さないと決めてるんだけど、フィギュアスケートは魅せる競技だからちょっと別というか。競技においても衣装を着て演じたりアピールしたりする部分もあるし、こういう撮影も本人の糧になるんじゃないかと思ったりもして。…まあ言い訳ですが(笑)。
せっかくなので他のページも見ようとは思っています。とりあえずざっくり見てみたら、服やらバッグやらたくさん載ってて値段も書いてあるんだけど、その値段がびっくりするくらい高くて、本来わたしのような貧乏人が読む雑誌じゃなかったんだなと(笑)。世の中の女性はこんなお高いコートとか鞄とか買ってるんでしょうか…。
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