「おまえ、あの女のこと好きなのか?」――鈍そうな限にもバレバレな良守の気持ち。そりゃ、誰でもわかるよな。でも、良守は否定するんだ…。あんなにわかりやすいのに、バレてないと思ってるんだろうか。否定しても無駄だって。照れちゃうあたりは可愛いと思うけど。
八王子君也が時音を連れていきます。たぶん、事情があるんだろうと思ってたので、冷静に見てましたが。冷静に見られない良守は、思考がおかしくなってます(笑)。時音のこととなると、いつもダメダメになっちゃいますね。必死すぎて。生き別れた兄妹はないだろう。無理がありすぎ。昼メロの見すぎなんじゃ(笑)。「恋の翼でひとっ飛びさ」とか、妄想の爆走っぷりも凄まじいです。良守の思考回路ってどうなってるんだろう…。
限はなんで時音を追ってたんだろう? 八王子君也を怪しいと思っていたから? お姫さま抱っこのあたりで怪しみ出したのかと思ったけど。
「体はあげるわ」のセリフと、八王子君也の耳元で囁くのは、ちょっとドキドキしてしまいました。
しかし、時音をなめてはいけなかった。マジで容赦ねぇっ!! そんな時音が好きだ!! 「だって、わたしその人知らないし」には爆笑だ。一番弱いけど、一番優しくないってね(笑)。本当にそのとおりです。自分でも自覚あるんだな。
八王子君也、のっとられているときの記憶も残ってたんだなぁ。
良守、しっかりしろ! 背はきっと伸びるよ! 本当にそう思うんだけどな。時音の目線が肩になるくらいに伸びるかはわかりませんが。
黒芒楼という組織が烏森を狙っているらしい。名前だけわかってもなぁ。と思ったけど、繁守と時子は何か知ってそうな雰囲気…。取っ掛かりができたかな。
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