斉木楠雄のΨ難 完結編。第2期で放置されていた伏線というか前振りが回収されてよかったです。けっこう慌ただしかったけど原作もあんな感じだったんでしょうか。燃堂はバカなのにたまに普通にいいことを言うよな。そして斉木を擁護するために自分の気持ちを明かした知予ちゃんはめっちゃいい子だと思うの。なかったことになっちゃったけど。斉木は能力をなくすことを自ら選択したのか。急に心の声が聞こえなくなったら不安にならないのかな。そしていざというときに能力がなくて後悔しそうな気も。何にせよ能力がなくなった斉木と照橋さんがこれからどうなるか楽しみです…! 照橋さんの考えてることは聞こえなくてももうだいたいわかるかな(笑)。最後にガラスが割れてたけど、あれは斉木のせい? 能力が完全になくなったわけではないということ? 続編を作る余地を残したのかしら。
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