瑞原唯子のひとりごと

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱 第三十話「森の出会い」


行き当たりばったりで命を懸けて修行というのが左之助らしい。計画性はないけど、こういう巡り合わせと優れた嗅覚は持っているタイプ。無謀なことをしても何とかなってしまうというか…それだけの強さ(体も心も)があるからこそなんだけど。

二重の極み。原理を説明されると何となくもっともらしくは聞こえるんだけど、正直よくわからん笑。衝撃が抵抗とぶつかるとかちょっと何言ってるかわからないし、衝撃が抵抗を受けることなく完全に伝わるというのもわからん。物理学的にどうなんだろう。

安慈は十本刀だけど根はいいひとっぽい。そもそも普通はいきなり技を教えろとか言ってきたって断るよね。十年もかけて編み出した秘伝ならなおさら。明治政府をどう思うかの答えに共感したのかもしれないけど…命を懸けさせても、無理そうだと見ると助けようともしてくれたし。

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