瑞原唯子のひとりごと

半妖の夜叉姫 第42話「崩壊する時の風車」


夜叉姫たちが何を考えているのかわからない。時の風車を動かしたら末法末世が始まる=現世が一瞬で消失する、とりおんから聞いてたはず。だから時の風車を動かそうとしている麒麟丸を倒すという話だったような。なのに夜叉姫たちはどういうつもりで時の風車を動したのだろう。りおんから聞いたことを忘れてるのかな…とか考えてたけど、末法末世が始まるとかせつなが言ってるので覚えてるんだよね。たとえ現世が消失したとしても令和の妖霊星を破壊しに行きたいということ? 現世が消失したら帰る場所も大切なひともみんななくなっちゃうけど…。それとも現世を消失させることなく上手くやれるとか謎の自信があるの? 何の葛藤もなく時の風車を動かしたの? 考えれば考えるほどモヤモヤする…。

りおんが不憫。あれほど麒麟丸を止めようと頑張っていたのに、夜叉姫たちが時の風車を動かしてしまって。しかもとわの体を乗っ取ろうとしているなんて疑われて。

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