瑞原唯子のひとりごと

天保異聞・妖奇士「竜気奔る」

雲七をああしたのは往壓だったのか? 雲七も何がなんだかわからず、往壓も無意識だったってことなんだろうか。なんだかはっきりしない。

お奉行のアレは時代劇のお約束ってやつですか。遠山の真似だったということらしいですけど…。

雪輪。異国の神というのは本当なのか。なんか、まわって光って飛んでっちゃいました…。ええ? 何だあれ。目が点になりました。まるで UFOだ。妖夷になっちゃったってこと??

巫女宰蔵。踊ってます! 今回のいちばんの見どころ。前よりは活躍してましたが、まだまだだなぁ。物足りない。妖夷を惹き付けるだけの能力しかないのかな。あくまで支援系か…。

アトルの過去話。難しいというかややこしい。とにかく行く先々で迫害され、抑圧されてきたということか。江戸にはケツアルコアトル(って雪輪?)に乗ってやってきたの? 呼び出したのはアトルということだけど、何か特別な力があったのだろうか。

うーん、だんだんついていけなくなってきました(汗)。

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