瑞原唯子のひとりごと

「鬼滅の刃」遊郭編 第六話『重なる記憶』


濃い一話でした…情報量が多い!

炭治郎に文句を言いにきたひとヤバいな、殺されるんじゃないかな、とヒヤヒヤしていたけど、それどころの話ではなかった。一瞬であの惨状…あまりのことに暫し呆然。こんなのに勝てるわけないじゃんと絶望してしまったよ。

堕姫が見た無惨の記憶。あの剣士は炭治郎のお父さん? ご先祖様? 無惨は過去に花札のような耳飾りをつけた剣士と何かあって、だから同じ耳飾りをつけている炭治郎を気にしていたということか。

煉獄父が炭治郎に手紙を書いていたとは。酒に溺れる生活をやめてまともになったのならよかった。もう千寿郎にいらぬ苦労をかけないでほしい。ヒノカミ神楽や日の呼吸については、選ばれた使い手には額に痣があるということくらいで、それ以上のことは知らないのかな。

ねずこ覚醒? 胸のボリュームまでマシマシになってたのにはちょっと笑ってしまった。

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