帽子を目深にかぶっていたわけは予想どおり(ヒントを見れば誰でもわかるか…)でしたが、英語が絡んでくるとは思わなかったですよ。英語は苦手なのです…。
灰原も嫌がらせとかにあっていたのか。そんなことに屈していなかったとは思いますが。でもあの性格はそういうものも影響したのかも…。考えすぎ?
アメリカって意外と(そうでもない?)人種差別があるらしいですよね。今でも。子供の頃は、自由の女神のいる国だから、そんなことはないと思っていたのですがねぇ(なんだそりゃ)。伝え聞くニュースや現地に住む人の話だと、今でもわりとあるらしい。そういえば 24でもそんな話が出てきましたね。
コナン。灰原じゃないですが、能書きはいいから早く教えなさいよ、と思いましたよ。日没まで余裕はあるにしろ、きっちり日没まで待っているとも限らないわけで、一刻も早く行くべきだと思うのですが。この推理オタクめ(笑)。
蘭がただの付き添いではなく買いたがっていたなんて何かあると思ったら、そういう関係ですか。蘭も律儀ですよね。何を買ったのだろう。
蘭が会った 10年前も、彼女は博士のことを待っていたということなのですね。結婚もしてなかったなんて、ずっと博士のことが頭にあったから…だったり…? 彼女にとってはずっと心に残る大切な言葉だったのですが、博士はごく自然に言ったことだったのでしょう。こんな夢物語みたいなことはありえないと思いつつ、心が洗われるような良いお話でした。
しかし、博士。なぜ「お孫さんですね」と言われたとき否定しなかったんだ! あのままさよならしていたら、ワタシ、本気で泣いていたかもしれません。最後に「今でもイチョウは好き」といって、彼女もいつかまた会う気になって、なんとか救われましたよ…。この後どうなるかわかりませんけどね。誤解したままというのは嫌なんです。近いうちに再会するといいなぁ。
・名探偵コナン@SKY BLUE
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瑞原唯子
Kirappy
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