瑞原唯子のひとりごと

24 -TWENTY FOUR- シーズン4 感想 9巻まで

24 -TWENTY FOUR- シーズン4 DVDコレクターズ・ボックス。現在9巻まで。ネタばれありで書きますのでお気をつけを。

ミシェルとトニーにはよりを戻してほしいと切に願ってしまう。お互いまだ想いは残っていると想うのですが…。今さらもうどうしようもない?どうなるのだろう。ハラハラしてます。

捜査官がひどい目に遭うのは仕方ないですが、善良な一般市民が巻き込まれるのを見るのは忍びないです。放っておけばあんな目に遭わなかっただろうに。でも、もっとひどいことが起こっていたかもしれませんが。とりあえず、死ななくてほっとしました。

フットボール(でいいの?)って本当にあるのかな。そんな重大なものに強力な発信機をつけておくなんて、何を考えているのだろうと思ってしまいました。そりゃ何か意図はあるのだろうけどさ。盗んでくれといっているようなものだと思えてなりません。というか、核なんてさ、やっぱり良くないよね。

マイクという名前が出たとき「またマイクか。マイクって多い名前だからな~」と思っていたのですが、なんと本当にあのマイク・ノビックでしたか。しかし、副大統領は頼りないですよね。パーマーとは真逆です。臆病で保身しか考えてない。こんな人に国を任せたくない。

クロエ復活。余計なことを言うのもあいかわらず。悪気はないのですけどね。しかし、連絡を受けてから CTUに来るまで、えらく早くなかったですか? はかってないですけども。あれだけくつろぎモードだったのに。少なくとも着替えて髪をとかして化粧はしたわけですよね。そこから家を出て CTUに向かったと。もしかして、CTUから徒歩 3分くらいのところに住んでたり?

24@SKY BLUE

ランキングに参加しています

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「テレビ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事