瑞原唯子のひとりごと

警視庁・捜査一課長2020 第15話


警視庁・捜査一課長2020 第15話。レンタル彼氏が殺された事件。100人の恋人がいるご遺体とか一課長への第一報がおかしいし、多分わかってないのにわかったという一課長もおかしい(いつものこと)。レンタル彼氏なのに、彼に100人も浮気相手がいたと愚痴るとかどういうこと? と思ったら犯人の捏造だったんですね。SNSの捏造なんてすぐにバレそうだけどなぁ。そこまで綿密な偽造はしてないだろうし。そもそもレンタル彼氏に入れあげるのが間違い。優しくしてくれるのはお金をもらっているからだと、ほかのひとにも同じようなことを言ってるんだと、そこを忘れてはいけない。笹川刑事部長はどんどん神出鬼没になっていくなぁ。単純に手伝おうとしたわけではなく、驚かせようと、あるいは構ってもらおうとしてるんだよね。ブランクは本当にやめてしまうんだろうか。まあいつのまにかけっこう長く続いてたもんね。そろそろ交代でも不思議ではない。ただ、ブランクの顔の消しゴムはんこが割れてたのは不吉…次回も何か消しゴムはんこらしいし…。殉職とかそういう悲しいことにはならないでほしい。


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