宝石商リチャード氏の謎鑑定 第7話:受けつぐ翡翠。依頼を受けて仏手柑と呼ばれる翡翠をオークションで落札する話。リチャードの過去を知る男が登場。リチャードはイギリスっぽい名前だけど、ラナシンハ・ドヴルピアンってイギリスっぽくないなと思ってたら、どうやらシンガポールの名前だったらしい。リチャードの師匠が気になる。リチャードと正義の言い合いが何か痴話喧嘩にしか聞こえない。まわりのひとたちもきっとそんな誤解をしたんじゃないかな。そもそもなぜキスにたとえるのか…正義に無理やりにでもキスしてほしいのかそうなのか(違)。正義は正義でリチャード好き好きを全然隠しもしないし。君たち何なのという気持ちでいっぱいです(笑)。リチャードの過去。遺産相続で揉めたらしいけど、そのせいで一時期すさんでたってことですかね。これから昔の恋人が登場したりするんだろうか。正義と対峙したりするんだろうか。結局、吾妻氏の孫が仏手柑を所有するということ? 伊藤しょうびん堂の店主が買い戻したいという話は何だったの? 吾妻氏の孫が持っているならいいということ? いつか吾妻氏の孫が手放すときが来たら買い戻すつもりなのかな。最初のほうですごく気になったシーンがあるんだけど…ロイヤルミルクティーに氷を入れてた? 夏だから? しかし何の説明もなく…まあ本筋には関係ないことなんですけども。薄くなったりしないんだろうか。