瑞原唯子のひとりごと

警視庁・捜査一課長 season5 最終回2時間スペシャル


カリスマ食品サンプルデザイナーが刺殺された事件。

早いうちから試子の恋人が怪しいと思ってた。恋人なら試子の店から簡単に凶器を持ち出せるだろうし、試子のアリバイで嘘をついたのも自分のアリバイを偽装するためかなと。恋人の事件前後の行動を調べたほうが早く真相にたどり着いたんじゃないかな。

十年前の食品サンプル。勝手に売られたくないのなら返品しなければよかったのでは? 自分たちで処分すればすむ話。代金を返してもらいたいから返品したということですかね。だとしたら勝手すぎるような。神下からすると、頼み込まれたから引き受けて渾身の作品を作ったのに、激怒されて馬鹿にされて突き返されて、そのうえ代金まで返却させられたんだとしたら、どこかよそに売りたくなる気持ちもわかる。

笹川刑事部長。前回予告で「笹川最後の事件」だとか「笹川刑事部長永遠に」とか煽ってたけど、わたしはまったく信じてなかった。チラチラ見せてた白い封筒も絶対に辞表じゃないと思ってた。しかし領収書だとは予想外。え、あれ全部自腹だったの? 駄目元で経理に出したけど認められなかったって…経理はまともなんだな。いままで税金の無駄遣いとか思っててすみませんでした(笑)。


ランキングに参加しています

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「テレビ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事