瑞原唯子のひとりごと

警視庁・捜査一課長 season5 第6話


警視庁・捜査一課長 season5 第6話。廃校の校舎で学ランを羽織った中年男性の遺体が見つかった事件。

なんかもうツッコミどころの嵐でかえって何もツッコめない(笑)。ネタが多すぎていちいち拾ってたらえらいことになるわ。ひとつだけ言うと、ここのスタッフによっぽどBTTFが好きなひとがいるんだなぁと。矢印の事件のときも似てるなと思ったけど、今回はさらに寄せてた。

突き飛ばして相手の頭をぶつけてしまったのは正当防衛でも、そのまま救急車も呼ばずに逃走したのは罪が重いぞ。死ぬかもしれないとわかっていて逃走したんだから。幸い犯人が致命傷を与えてくれたけど、そうでなければ忍野の傷で死んでいた可能性もある。

通報しなかったのは闘病中の銚子を苦しめたくなかったから…みたいなことを言ってたけど、本当は自分が捕まりたくなかっただけでは。そう思ってしまうのはわたしが意地悪いからですかね。


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