
秀吉こわ。実の母からも化け物と言われてしまうくらいだもんな。家康上洛に大喜びして無作法にはしゃいで、常識的な弟と妻がいい感じにフォローして…秀吉の本性を知らなかったらコロッと騙されそう。家康は本性を知ってるのでさすがに警戒心が強かったけど、それでもちょっと絆されてる感はあったような。
秀吉は戦なき世なんて望んでなさそうと思ってたら案の定。でもこの時代からすると、家康の考えより秀吉の考えのほうが現実的なのかもしれない。さすがに朝鮮出兵はどうかと思うけど。
家康は急に石田三成(通りがかりに見つけたおもしれー男)とイチャイチャ。星座の話で意気投合。二人で満天の星空を見上げて星座についてあれこれ語り合って、二人ともめっちゃ楽しそうでうれしそうで…デートかよ! お互い話のあう人がまわりにいなかったってことですかね。
稲の父親って誰? と思ってたらまさかの忠勝でビックリした。そんなに大きな娘がいたんだ?! 彼女が徳川の養女になって真田に嫁ぐんですかね?