瑞原唯子のひとりごと

富豪刑事デラックス・第9話

美和子は講議の電話を応援と勘違い。いや、ある意味では応援とも言えなくもない…か? って、やはり苦しいか。こうも前向きに捉えることができれば、人生楽しいかもしれない。

「身の丈にあった生活がいちばん」って、いうことはごもっともなんですが。いつもながら美和子に言われると「お前が言うなー!」と思ってしまうのですよね(笑)。

喜久右衛門。悪だくみを考えてるときは本当に楽しそうですよね。我を忘れてますし。というか、昔に戻っているのか。

いやー、お金の力ってすごいなぁ。というか、どこが嘘でどこが本当なのかわからない(笑)。いくら喜久右衛門でも国まで動かせないだろうなぁと思ったのに、動かせたのか! ということは、各国大使の奥さんというのも本当なんだろうな。お金を積んで美味しいふりをしてもらったと。記者の取材あたりは本当?

布引さんと美和子の資料室での会話がいいなぁ。いいよ、布引さん!

喜久右衛門は本当に楽しそうだなぁ。「黄金万能」の習字が笑えました。

今回は婦警のふたりもめちゃくちゃ頑張ってましたね。特にあの笑えない芸をみて笑ってあげるのは大変ではないかと。頑張っているのは捜査のためではなく自分のためでしょうけど(笑)。美和子はそれを見越して利用してますよね。うーん、やはりただものではない。さすが喜久右衛門の孫だ(笑)。

パティシエ佐藤さん。海外紛争解決のために海外に行っていたので、まだ時効は成立していませんよね? と思ったのですが、そうではなくて時間の感覚を失わせたというトリックだったのか。海外に行かせたのは、時効を思い違いさせるためだと思ったのになぁ。

予告。撮影が間に合わなかったって本当? 逆に期待してしまうのですけども。って、制作側の思うつぼですね(笑)。

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