阿笠博士。40年前はちゃんと子供だったんだ! ショック! いやね、何となくね、ずっと年をとっていないように思っていたのですよ。そう思うようになったのは、「天国へのカウントダウン」で 10年後の予想がまったく変わってなかったというアレの影響もあるのでしょうけど…。あと、優作が「博士」と呼んでいるので、優作の子供の頃からずっと「博士」だったのではないか、とも思いまして。過去に組織と何かがあって(仲間というわけではないかもしれませんが)、そのせいでベルモット同様、年をとれなくなったとか…そんなことを考えていました。あえなく撃沈(笑)。
博士は子供の頃から優しかったのですね。ほのぼのしていいエピソードです。
博士は毎回きちんと待っていたのか。しかも、一日中。前日の夜から張り込んでまで(やりすぎ)。律儀なのかよっぽど会いたいのか、どちらなのだろう。そのわりには場所がわからないってのも…。待ち合わせ場所がわからないのなら、そのときに小学校に聞いておくべきでしたよね。まあ、あののんびり加減が博士らしいわけですが。
灰原が博士にチクチクするのが笑えました。まあ、呆れられても仕方ないかもですね。
やかましい園子ねーちゃん(笑)も、子供たちには少しは頼りにされているのですね。事件解決の自慢をしているのはいかにも園子らしいです。ブランドものに並ぶなんて、さすが財閥のお嬢さま。蘭はただ付き合わされただけなのでしょうね。
しかし、あんなわかりにくい待ち合わせの仕方を指定した彼女の真意はいったい…。10年ごとというのは、夢見る少女の可愛い発想だとしても、あの暗号はどういうつもりなんだろう。どこぞの推理オタクでもないでしょうに。
気になる! 博士の初恋の相手は見られるのでしょうかっ! 楽しみです。
NEXT CONAN'S HINTで、どっきりしてしまいました。いや、だって、微妙に真実味があるだけに(笑)。
・名探偵コナン@SKY BLUE
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瑞原唯子
Kirappy
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