瑞原唯子のひとりごと

天保異聞・妖奇士「駁竜、月に吠える」

前話までのあらすじが上手くまとまっていて良かったです。アビとエドゲン、いい仕事をしています(笑)。でも、これで仕事は終わりか! うーん、出番が少ないですねぇ。

え? 宰蔵…ですよね? どうしちゃったの? 滝の涙にビックリした。あと、目が点と鼻ちょうちんにも。うーん、ものすごい違和感。キャラ変わってないか? というか、演出がおかしいのかも。ギャグにしたいのにギャグになりきっていない感じがしました。しかも、そこでなぜギャグ化するのかも理解に苦しみます。

これだけ妖夷がバリバリ出現している世の中で、その存在を信じていない人がいるというのが驚き。今までは遭遇しなかったのですかね。急激に増えてきたということなのだろうか。それとも往壓が惹き付けているのだろうか。

雲七はただの雲七ではなかった! 神様を押さえ込んでいたのですか。すごい。そんな力があったなんて、全然知りませんでしたよ。

今日の話はなんだか疑問だらけです。小笠原と加納の関係とケリの付け方もよくわかりませんし、往壓と雲七についてもいったいなんだったんだろうと。話の進め方にも疑問が。私はすっかり置いていかれた感じ。理解もできないし、納得もできない。

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