瑞原唯子のひとりごと

ツルネ -つながりの一射- 第七話「的射る心」


遼平と愁(と妹ちゃん)が仲良くなってるのがなんかうれしい。生きる世界が違うような二人だけど、遼平はあの豪邸にも何だかんだ引かずに馴染んでるし、愁としても引かずに普通に接してくれてうれしいのかな。遼平の裏表のないまっすぐなところも一緒にいて心地良いのかも。そういえば湊もまっすぐでピュアですよね。

まさかと思ったけど自宅に弓道場があるとは…私服で射つのも新鮮でイイネ。愁のために弓道場まで作ってくれるんだから、家族に疎まれているというわけではない…よね? でも愁はやっぱり血がつながってなかったりするのかな。疎まれているわけではないけど勝手に疎外感を感じているとか?

コーラを初めて飲んだときわたしも薬くさいと思ったわ(笑)。結局あんまり好きになれなくて、数えるほどしか飲んだことない。しかし中学のときのコーラのくだりがここにつながるとは。恵まれている自覚があっても、みんなが普通に楽しんでることを知らなかったりして、うらやましいと思うことがあるのは当然だと思う。

用具屋さんいいひとだ。新調すると言ってるんだから黙って売れば儲かるのに、真っ当なアドバイスをして思いとどまらせてあげるとか。弓道が好きだからこそですかね。しかし通帳と印鑑を持ってくるからローンにしてくれって…できるの??

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