瑞原唯子のひとりごと

どうする家康 第37回 さらば三河家臣団


タイトルを見て、いったいどうなるんだろうと戦々恐々としてたけど、みんな前向きにバラバラになった感じでひとまずはほっとした。家臣団みんな所領を得て、家康も何もない江戸で町作りから始めて…秀吉の命だから罠があるんじゃないかと心配していたけど、家康はいまのところ何だかんだ楽しそう。

三河家臣団はよかったな。血気盛んなものもいれば、知略に長けたものもいて、人望のある頼れるものもいて…なかなかいいバランスだった。そして何よりみんな殿を慕っているというのがね。殿もみんなに心から感謝していて。家臣それぞれを振り返りつつ言葉をかけるところは胸熱。特に忠勝に「主君と認めてもらえるとよいのう」と言うところが好き。

ブログランキング・にほんブログ村へ

ランキングに参加しています

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「テレビ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事