瑞原唯子のひとりごと

名探偵コナン「探偵団はヤブの中(後編)」

わかったときのコナンのドヤ顔とメガネの輝きはいつ見ても笑ってしまう。

まずざっくり説明して犯人を教えてくれればいいのに、最後までもったいつけてひっぱるんだもんな。ちょっとイラッとする(笑)。目暮警部も不満そうではあるけれど、何だかんだつきあってくれるのは、それなりに期待しているってことなんでしょう。

バスケ部や学生たちをどこで見つけてきたんだろう。手際が良すぎてびっくりだ。

みんなの証言が違ったのは錯視や思い込みによるもの。子供だからそういうあやふやな証言になっても仕方ないよね。

たぶん料理長には悪気はまったくなかったんだろうけど、泣きながら辞めていったとか、連れがいる前で言ってやるなよとは思った。もちろんそれを逆恨みして殺そうとした犯人がいちばん悪いんだけど。あれくらいで離れていく彼女なら、このことがなくてもいずれ離れていくだろうなって気がする。そう考えて諦めていればよかったんだけどね。

灰原のマスカラをこすった顔を見て、コナンは何をそんなに驚いていたのか。その顔…って?? 確かに領域外の妹(赤井や世良にも)に目元は似てるけどさ。だからって何? たまたまマスカラが擦れて下睫毛っぽくなっただけじゃ。どういうことなの? コナンには何が見えてたの?

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名探偵コナン@SKY BLUE

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