瑞原唯子のひとりごと

24 -TWENTY FOUR- シーズン4 感想 11巻まで

24 -TWENTY FOUR- シーズン4 DVDコレクターズ・ボックス。現在11巻まで。ネタばれありで書きますのでお気をつけを。

ミシェルには仕事を辞めてほしくないなぁ。優秀なのにもったいない。でも、確かにふたりして CTUというのはきついだろうから、トニーだけ転職すれば…(ひどい)。それ以前にトニーは同居女性をどうするつもりでしょう。今まで養ってもらいながら、別れた妻と再会して(たった 1日で)よりをもどしたから別れようなんて…言えるのか? ちょっとひどい気も。

ヘラー長官の息子が隠していたことはアレだったのか…。気持ちはわからないでもないけれど、かなり肩すかしでした。いいじゃん、男が好きでも。個人の自由だ。なんて本人でないから言えるのかもしれませんが。家族には言いにくいでしょうが、家族以外ならそこまで隠さなくてもと思ってしまいました。「父さんには内緒にして」と前置きして、CTUの捜査官にのみこっそり話せば良かったような。どうせばれると思うけど、家族を目の前にして言うよりもだいぶマシな気がします。

「パーマー大統領」って、なぜそう呼ぶのか気になっていたのですが、「大統領」は敬称だったのですか。そういうものなのですか? ややこしい…。

24@SKY BLUE

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