無力と無気力 2022-09-05 11:19:00 | 日記 無力と無気力10代の終わり頃この二つを味わった。高校生の頃はそれなりに希望もあったのだが就職して失敗した。大手の会社で高卒で就職した。仕事の内容よりも人としての資質にぶつかった。虚しい!そんな言葉が頭の中で呟いていた。こんなものなの、社会の関係って。自分が信じていたもの、支えだったものが何か得体の知れないものに崩されていく。なんて一人の力って無力なんだ!一人の力が大切なんじゃないか。そして気力を失い始めていった。
規制からの自由、価値観からの自由 2022-09-01 21:53:00 | 日記 社会的規制からの自由、自分の価値観からの自由。自分にとって大切なものを得られることと社会的規制から逃れることでの自由感。社会的規制から逃れる事というのは自由感というよりも解放感であろうと思う。自分の力を信じ自己の価値観を満たすことは喜びと共に自分としての人格を認められるものではないだろうか。