能登半島をもう少し北上してみることに。
道の駅高松のドッグランに立ち寄り。
しらたまは宿のトイレシーツには何もしなかったのでここでスッキリ。
海沿いで眺めの良いドッグランです。
七尾市に到着。
道路はほぼ復旧していましたが、まだ崩れたままの家とかが震災の爪痕が残ってました。
コンビニとか大手チェーンのお店は営業しているのですが、個人のお店はまだまだ。
道の駅もやっていなくて、ここでは復興支援できず。
海沿いの公園は、地震でボコボコで立ち入り禁止。
きれいなデッキも板が波打っていたり、柵が崩れていたりで痛々しい。
七尾ではお店が見つけられなかったので、氷見まで南下。
道の駅氷見は大賑わいで、回転寿司屋さんで復興支援。
地場の魚に白エビやノドグロとかも奮発して、うまうま。
近くに絶景ポイントがあるということで、道の駅雨晴(あめはらし)へ。
富山湾の向こうに、うっすらと立山連峰が見えて素晴らしい!
しらたまもにっこり。
最後に、富山の”にゅうぜんチューリップロード”に立ち寄り。
まだ全然咲いてなくて残念!
「全然咲いてないね!」
でも代わりにスイセンが満開でした。
しらたまもニッコリ。
帰りは、北陸自動車道~上信越自動車道~長野自動車道~中央道で6hでした。
やや強硬スケジュールでしたが、桜が満開でお天気も良くて良かったかな。