もう誰も来なくなった?カリスのブログに コメントをいただきました。
じゅんこさん、ありがとうございます。
私は今でも耳鳴りは探さないと見つかりません。
私は耳鳴りを治したと思っています。
すべてのブログを読まれましたか(^_^)?
じゅんこさんを勇気付けることができたなら幸いです。
大阪市内の大学病院で私はTRT療法を受けていました。
東京都内でTRT療法もしている病院はあると思いますが、
私は申し訳ありませんが、わかりません。
医師とも相性がありますので、まずはTRT療法をしている病院を検索し、
医師と面談し、相性が合えば続けてみてはいかがでしょうか。
耳鳴り治療について話だすと、一晩かかりますね~ではまた(^_^)
<2017.08.24.コメントへの返信>
むむさん、はじめまして~!カリスです。
(今年の)5月に発症されたのですね…、今が一番つらい時期ですね。
カリスも発症後の半年くらいは、とてもつらい日々でした。
そして数年後は、耳鳴りが気にならなくなりました……
そして耳鳴りが無くなりました。
ヒーローは最初は負けているかもしれませんが、最後は勝ちます!
そしてヒーローはどんな苦難も乗り越えていきます。
カリスはヒーローですから^^
むむさんもヒーローになりましょう。誰かのためのヒーローになりましょう。
<2017.05.16.コメントへの返信>
ririさん、はじめまして…カリスです。
カリスのブログをお読みいただき
そしてコメントいただき、ありがとうございます。
カリスは耳鳴症を治し…そして精神疾患も治し、
そして新しい一歩を踏み出しました。
耳鳴りなんて…、カリスの長い人生のなかで起こった
ほんの小さなできごとにすぎません。
ririさんも、そう思える日がきっときますよ^^
<2017.04.26.コメントへの返信>
アクアさん、はじめまして…カリスです。
コメント、ありがとうございます。
カリスのブログ…見ていてくださったのですね。
カリスは耳鳴症を治し…そして精神疾患も治しました。
愛する人たちのために、命の炎が燃えているかぎり、
カリスは不死身です。
これからも、カリスのブログ…よろしくお願いします。
カリスは長い眠りから目覚め…甦った。
前とは違ったカタチで…生まれ変わった!
…もう大丈夫だ。
カリスは再び戦う……前とは違った戦い方で……
人生は いつでも これからなんだ!!
復帰後、遅ればせながら健康診断を受けてきたぞ。
その健康診断での聴力検査の結果がコレだ!
右が去年ので、左が今年のだ!
4kHz(4,000Hz)の聴力を20dBも快復させて、
正常値にもってきたぞ。
これが不死身の男カリスの底力だ!!
20dBは誤差の範囲ではないぞ!どうだ驚いたか!?
オレは不死鳥のカリス!
再び大きくはばたくために、ツバサを修復中だっ!
メイラさん、カリスです。はじめまして…かな?
コメントいただきありがとうございます。
カリスはメイラックスを耳鳴りのときは数週間~数ヶ月ですが、
抑うつのときは1日2錠、約1年間服用しました。
ドクター・サイガに主治医を変更してから、
レクサプロになりました。
メイラックスは半年以上前にやめて、
現在はレクサプロを服用しています。
医師の処方どうりに服用しています。
さてレクサプロをやめたとき、
カリスに離脱症状は出るでしょうか。
たぶん出ないと感じています。
離脱症状が出るのは、まだ体が薬を
必要としているのかもしれません。
カリスは医師ではありませんし、薬学の知識もありません。
こちらは、ただの闘病記です。
前の記事にも書きましたとおり、
医師に相談されることをおススメします
ミミーさん、カリスです。はじめまして。
コメントいただき、ありがとうございます。
「時間がかかっても耳の症状はなんとかなる…」
そのとおりだと思っています。
カリスも3年以上にわたる耳鳴り怪物との激闘の最中は、
この闘いが、いつ終わるのか とても不安でした。
メイラックスはカリスも服用していましたよ。
離脱症状?ですか~そんなにツヨイ薬なのかな~?
薬はうまく活用しましょう。
カリスは、メイラックスをやめましたが、
なんの離脱症状もありませんでした。
医師に相談されることをおススメします。
耳鳴りは時間がかかるケド、きっと克服できますよー。
matsuさん、いつもありがとうございます。
カリスは、無事復帰後の1ヶ月を乗り切りました
これからは、無理せず家族のために、
生活の糧を得ていこうと思っています。
―――――――――――――――――――――――――
今はもう、更新されることも、コメントをもらうことも少なくなった
カリスのブログ…このまま、そっと最終ページへと進んでいく。
同志たちとともに戦った日々の記憶…、
いまはもう、はるかな同志たちへ…。さよなら、戦士たち…。
カリスの復帰後、1ヶ月が経過した日、
さらに9人の同志が駆けつけてくれた!(注:今回も妄想です…)
上段左から
バーバレラさん,ジェイさん,東の空さん,お気楽さん
下段左から
かおりんさん,サワトシ博士,にゃにゃ先輩,ぽんたさん,トマトさん
です。
みんな元気でいますように…。
Sayonara Warriors…わたしの気持ちに近い歌です。
お時間があれば、聴いてみてください。
………わたしは耳鳴りを完全克服しました。
今では耳鳴りのオトをさがしても無いことが多く、
あったとしても、とても小さくて苦痛になりません。
もう このブログが耳鳴りをテーマに更新されること自体が
とても少なくなりました。
カリスの耳鳴り闘病記に二度目の区切りをつけるときがきたようです。
カリスです。コメントをいただきありがとうございます。
アネさん、
前向きな言葉をありがとうございます。
カリスもアネさんとともに、これから良くなることを信じていきます。
マリさん、
この盆休み中、大きなストレスが発生し、波がきてしまいました。
でも復帰に備えて、ストレスに耐えれるようにしていきたいです。
カリスは、この盆休みに入ってすぐに、
会社の人事課長とつながりのある友人に頼んで、
状況を確認してもらいました。
そして「調整中」との情報を得ました。
しかしながらカリスや主治医に聞き取りもなく、
どのような調整をされているかが不安でなりません。
会社の盆休みは1週間でしたので、
カリスが「復帰願い書」を提出してから
営業日としては2週間も経っていません。
ここは焦らずに もう少し、連絡を待ってみようと思います。
でもカリスは、連絡を待つことで恐怖を感じています。
いえ復帰が近づくことで緊張しているのかもしれません。
もうハートがバクバクです
マリさん、マーマさん、アネさん、コメントをいただきありがとうございます。
カリスのブログを必要とされている方に今回の記事を贈ります。
ドクター・サイガの診察によると、
カリスに“うつ”の症状はほとんど表れていない。
いよいよ うつ魔王との闘いも佳境に入ろうとするとき、
カリスは耳鳴り怪獣との闘いの記憶が蘇った。
耳鳴り怪獣に有効だったカリスの戦術を振り返る。
1. ハイパーTRT
耳鳴りのしている右耳は、高音域の聴力が低下していた。
右耳には補聴器+ノイズ、左耳はノイズにて、両耳TRTを行った。
3ヶ月ほどで、耳鳴りを意識から大幅に外すことに成功した。
2. 耳と首のツボを押す
ツボを押すことにより、コリや血流が改善し
耳鳴りが低減する可能性は否定できない。
3. 筋トレ
強靭な筋肉は、耳鳴りの恐怖に屈しない。
この程度の耳鳴りで、このオレがくたばるとでも思っているのか
耳鳴り怪獣の恐怖を克服し倒した男、ここに有りカリスのパワーで、
耳鳴り怪獣は白い小鳥に変えられた。
カリスは耳鳴り怪獣を倒した
(今のカリスは、耳鳴りに気付かないとき、耳鳴りを探しても無いときが
増えてきています。耳鳴りによるハンディキャップは、ほとんどありません。
補聴器はいつもカバンの中にいれていて必要なときに装着しています。)
うつ魔王次はオマエが封印される番だ
カリスです。コメントをいただきありがとうございます。
マリさん、“優しいカリス”とおっしゃってくださり
ありがとうございます。今のままのカリスでいます。
アネさん、柳のように しなやかに生きたいし、
大樹のように強くも生きたいです。
マーマさん、カリスが うつ魔王を封印するのは時間の問題です。
うつ魔王が再び動き出しても、抑えてみせます。
赤い耳飾りさん、みんなカリスのことを思っていってくれている…
職場でも、そう思えたら…ラクかなぁ。
カリスは7月下旬に復帰願い書を書留で会社に送付しました。
しかしながら会社からナンの連絡もありません。
20年近く誠実に勤めて、貢献してきたカリスも、
調子を崩して倒れてしまえば、ゴミのようです。
会社から、そして職場の仲間から、「調子はどう?」の言葉も もらえません。
カリス的には冷たい仕打ちと捉えています。
仕事上の付き合いなんて、こんなモンです。
カリスは悲しみと怒りをエネルギーに変えて、再び立ち上がろうとしています。
会社がいつまでもシカトかましているなら、こちらから連絡してやります。
赤い耳飾りさん、コメントをいただきありがとうございます。
「なるように、なるさー!!」って、思っているのが一番ですね。
どのような恐ろしいことになっても、
今のカリスには闘う力が再び戻りつつあります。
もう同じ轍(テツ)は踏みません。
同志の皆様、カリスを支援いただきありがとうございます。
おかげさまで本日、ドクター・サイガより復帰可能(条件付き)の
診断書をいただきました。
こちらの診断書には“配置転換先の職場にて抑うつ状態が悪化した”ことと
“設計部門に戻すことが望ましい”ことが記述されています。
カリスを“設計部門に戻す”ことに法的強制力は全くありません。
カリスの適性に全く合わない現職種のまま復帰しても、必ず再発すると
ドクター・サイガから言われています。
会社が職場環境調整を受け入れない場合、休職延長そして退職となります。
いよいよ来週から交渉開始!です。
カリスですいつもコメントをいただきありがとうございます。
1年以上、世話になっていたカウンセラー・ガイ…、彼の提案は、
「どのような職場に復帰しても適応できるように自分を変えること。」である。
ハラスメントがあっても、仕事が合わなくても、
自分の受け止め方を変えることによって、どのような職場にも
適応にもできるように自分を変えることである。
自分が変わっていないと、復職はできないのだろうか?
こんなに不安なのに復職しても、大丈夫なのだろうか?
どのような環境にも適応することができれば、
選択肢が広がることは事実である。
しかしながら自分を変えることは容易ではない。
では環境を変えることはできないだろうか。
カリスは思い切ってカウンセラーをガイからマスターに変えた。
マスターはカリスを否定しない。
自分が変わっていなくても、復職はできる。
ドクター・サイガは職場環境調整が必要と判断されたのは、
カリスが容易に変われるタイプではないからである。
今すぐに焦って変わる必要はない。
これから始まる生活の中で、ゆっくりと変わっていけばいい。
セイレンがいるかぎり、
アリス、カリンがいるかぎり、
カリスマザーがいるかぎり、
同志たちの支援があるかぎり、
カリスは何度でも立ち上がることができる。
カリスです。コメントをいただきありがとうございます。
matsuさん、ありがとうございます。
明日のわからない人生…、カリスの1ヵ月後は どうなっているやら…。
ととさん、こんにちは!
カリスの耳鳴りの大きさは体感100デシベル超でした。
とてつもなく大きな音でしたよ。
レクサプロは、カリスも服用中です。
カリスには精神系のお薬の副作用につきましては、まったくありませんでした。
薬だけでは、うつ病は改善しません。
ストレスから離れる必要があります。
耳鳴りのストレスを軽減するには、カリスのブログを早く読破することです。
ちなみにカリスは、普通以下の中年男子です。
ゼンゼンすごくないです。
よってカリスが耳鳴りを克服したように、ととさんも克服できます。
ココロを強くするには、カリスのブログからヒントを得てください。
眠れぬ夜には、カリスは筋トレしていましたよ。
不死身の超人カリス(さっき普通以下の中年男子と言ってたけど?)は
うつ病より快復しました。
気分の落ち込みや億劫感がなく、だるさなどの身体症状もありません。
部屋の片付け、筋トレ、読書など、日常生活において意欲と体力が戻ってきました。
また映画鑑賞など、好きなことも楽しめるようになってきました。
そして起床時の状態も改善し、朝から気分が沈むことがなくなりました。
これから1ヶ月の安定期間を経て、職場環境調整期間に突入します。
1ヶ月の安定期間は、うつ病 再発防止のためです。
主治医の職場環境調整を無視し、うつ病を発症した元凶の職場に
戻すような会社になんか復職しなくていいと思っています。
再びうつ病になるだけです。
でも転職は重大な決断です。少し先延ばしにします。
とりあえず1ヵ月後、ドクター・サイガに発行していただく
職場環境調整を条件として復職可能の診断書を手に、会社と交渉します。
会社側が、環境調整を拒否した場合、カリスは休職のままとなります。
早く仕事をしたい!家族を安心させたい!!
そして抑うつ状態になった設計部門に戻って本当に大丈夫なのか!
冷静に自己分析をし、抑うつ状態を再発しないように
生き方を見直したいと思っています。
(2015.07.01.追記)
マーマさん、ありがとうございます。
早く職場復帰したいです。
この調子で、快復を目指したいと思います。
次なるステージ、“職場環境調整”に向かって
カリスです。コメントをいただきありがとうございます。
マリさん、
夢が叶った仕事をされ、たとえハードでもやりがいを感じていらしたのですね。
カリスも設計の仕事にやりがいを感じていました。でもハードでしたね~。
やりがいがあったからこそ、今まで続けることができたのです。
本当に設計に戻る意思表示は、
耳鳴り怪獣を倒したカリス!うつ魔王をも倒す!!
の記事が書けた時です。
設計で抑うつ状態になったカリスを設計に戻す…
会社がドクター・サイガの職場環境調整提案を受け入れるかどうか?
そしてカリスは、たとえ最下位でも、設計を続けるかどうか?
会社を替えても、設計を続けるかどうか?
今はまだ療養中なので、答えを出すことはできないままです。
かんさん、はじめまして!
カリスのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
カリスの補聴器は、ノイズ(高音)と音楽が流れる機能付きです。
TRT療法のTCI(ティナイタス コントロール インスツルメンツ)として
使用していました。
今は、もうTCIをほとんど着けていません。
耳鳴りを克服してしまうと、TCIを着けることを忘れてしまいます。
寝るときにも、TCIを着けていません。
カリスにも先輩がいます。
にゃにゃ先輩、HAMACHI!先輩、そしてサワトシ博士…。
にゃにゃ先輩は今、ほとんど耳鳴りに気付かれることはありません。
謎の文字列は、OCNブログからgooブログに引っ越したときの
文字化けです。
ととさん、こんにちは!
カリスのブログを早く読破して元気になりましょう。
カリスは、かつて耳鳴りで気が狂いそうでした。
それでも、カリスは耳鳴りではうつ病になりませんでした。
若い設計士にボロ負けし、二軍設計士になり、抑うつ状態になりました。
そしてその状態のまま、適性に全く合わない職種に異動になり、
うつ病になってしまいました。
ドクター・レンゲルから教えてもらいました。
TRT療法は、理論的には耳鳴り発症後、
なるべく早く始めたほうがいいです。
(2015.07.01.追記)
ただしTRT療法は発症して3ヶ月以内の急性の耳鳴りは
適応にはならないようです。
カリスがTRT療法を始めたのは、耳鳴り発症後
1年3ヶ月経過していました。
耳鳴り怪獣は強敵です。
ただし必要以上に恐れる必要はありません。
ボカボカ殴り合いをしているうちに、
どんどんおとなしくなり、やがて小鳥になります。
うつ魔王は恐ろしいです。
うかつに殴り合いをすると、殺されます。
冷静に闘う必要があります。
マリさん、温かいコメントをいただきありがとうございます。
カリスは、設計から離れるかもしれないと恐れながらも、
抑うつ状態の診断書を会社に提出しました。
そして現場作業に異動になりました。
現場作業は、全くできませんでした。
これは“自分の仕事ではない”と思いました。
そして“叱咤”“イヤミ”“イビリ”に耐えられなくなり、うつ病になりました。
設計以外のところにいっても、生理的に体が受け付けないのです。
設計または技術に戻ることを前提として、治療に専念しています。
快復のためには、いいことなのかもしれません。
もしも設計に戻れなかったら…、
その時、うつ病からも快復した状態であれば、
畑違いの単調な仕事から楽しさを見つけることが
できるようになっているかもしれません。
今、うつ病治療中のカリスは、判断力が低下しています。
今週、カリスが快復してきているのかどうかはわかりませんが、
休職して仕事をしていない自分に対し、
ものすごい恥辱感と不安感に襲われ、
恐怖に震える時が多くなりました。
でも「病気になって、休めてラッキー!」と思っているより、
自然な感情だと思います。
毎日、設計だったときの
つらい記憶のフラッシュバックの悪夢をみています。
カリスは、復帰できるのでしょうか?
職場環境調整は、できるのでしょうか?
復帰しても再発しないのでしょうか?
休んでいても つらいし、仕事していても つらいです。
本当に治るのでしょうか、カリスのうつ病は…。