柄杓の扱い 2013-01-21 | 茶道 茶道の魅力のひとつが丁寧な手さばき です。 例えば、釜に乗ってる柄杓を持ち上げるときの扱い 水を汲むときは 親指と人差し指で柄杓の柄をつまみ 柄を持ち上げ右拳につけて持ち上げます。 左手で筋を持ち、 横一文字にして、右手を切止めまで滑らせます。 箸を持つようにネ 右手は箸を持つように持ち替え そのまま左手まで持って行きます。 ややこしいでしょ?(@_@;) でもこれが良いんだな~(^。^) 慣れてくるとこの丁寧さが益々好きになってきたもの ポチっとしてくれるとありがたいです #習い事 « 逆クレッセント | トップ | こてまりで真添体 »
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