虫3匹&英語
そういえば最近、虫さん3匹と関わったんだった。
自分でもすぐに忘れてた。
仕事帰りに舗道にセミがいた。動いてる!このまま放置したら踏まれる??人なら避けてくれるかもしれないけどこのまま少しずつでも車道に向かって行って車道に出てしまったら車なら知らずにセミを踏んでしまうかも。 虫でもそれは嫌だなあ、と思いセミを持つのは超久しぶりでしたが思い切って身体の横をつまんでみました。もしかしたらおしっこ出して飛んで行ってしまうかな?と思ったらどうやらそんな元気も無いらしくジージー鳴いてはいるけど飛ばず、羽をばたつかせることもなくなんとか近くの木の枝に置いてあげることができました。樹液でも飲めたら少しでも元気になるかな?それかもう寿命なのかなあ?弱っていたら樹液も吸えないかなあ??などと思いつつ帰りました。翌朝、その置いた場所を確認したら(朝なのに余裕あったのね)もう居なかった。あのあと飛べたのかな?それか落ちてしまったけど植木の下は土だったからその場所内で移動した?まあ、でも私に出来たのはあの程度だからもうこれ以上仕方ないか。
セミよりももっと前
別の日は自宅の最寄り駅の階段の途中にコガネムシがいました。これももそもそ動いてた。階段だからなあ、知らずによく見えずに人が踏んでしまうかもね。と思い掌に載せて逃げないように軽く握って自宅に帰る途中でお庭の木が道路側にあってすぐに虫をおいてあげられる場所に置きました。
コガネムシとセミの間?
別の日
電車に乗っていたら5~6名位の外国人で大きなリュックを背負ったグループがいました。なにか急にざわざわし始めたのでなにかと思ったら、グループの隣に座ってた日本人の女性が「虫が ☆ ♡ 〇 ・・・・」???という感じだったか、ちょっと忘れてしまったが。
グループ内でも身体の大きな男性が急にリュックを外して立ち上がった。どうも襟のあたりに虫がいたらしい。リュックの持ち手の辺りを見たら小さなコオロギが居た。 私は心の中で ( なんだよコオロギじゃんかよ ) と思い 自分の鞄からとりあえずティッシュを出して 「Where is?」 と声を掛けて、もう一度コオロギの場所を確認。ティッシュでコオロギを掴んで、次の駅で停まった時にドアの外に逃がした。ホントは草や土のある場所に逃がしてあげたかったけどコオロギの動きが結構激しかった。この外国人はどこでコオロギを付けてきたんだ?
自宅の最寄駅まであと数駅だったからあのままティッシュでくるんで持っていって土と草のある所に置いてあげれば良かったかなあ???
その時は咄嗟にドアの外に逃がしちゃったけど。 反省。
別の日には英語しか話せない中国系?の若い女性をみどりの窓口まで案内したんだが、もっと丁寧な表現はなかったかな?
come here って言っちゃった。あー久しぶりだったからなあ。なんかぞんざいな表現になっちゃった。
以前はフォローミーとかディスウェイとか使ってたような氣がする。あとから段々と思い出すだよ。
あとで調べてみよう。