それは今週の火曜日の朝だったと思う。
羽鳥慎一モーニングショーで玉川徹さんが
「東京と大阪の重症者の基準が違う。」と。
私 「えーーーーーーーー( ﾟДﾟ)」
気のせいだろうか、火曜の羽鳥慎一モーニングショー以来、他の番組でも次々と
「東京と大阪の重症者の基準が違います。」
「東京と大阪の重症者の基準が違います。」
「東京と大阪の重症者の基準が違います。」
ばっかり。
今朝の羽鳥慎一モーニングショーはPCR検査の下りを玉川徹さんのMCで放送しててすごくわかりやすかった。
海外は簡易キットでバンバン大勢を検査している。
日本は簡易キットではない。
VTRでは渋谷先生もご出演で擬陽性、偽陰性の考え方について教えてくださって、とてもよくわかった。（その時は）
特異性に関して言えばほぼ１００％だそうなので、日本のようにPCR検査を抑えなくてもいいということらしいのだが。
すぐに頭を切り替えられない。(;^_^A
偽陰性かもと心配して検査をしないよりは
検査はやっぱり行った方がいいという結論だったような・・・(;'∀')
上の方の記事の羽鳥慎一モーニングショーの動画で確認してね。
大阪は集中治療室に入ってる患者さんは重症者とし、東京は集中治療室に入っていても人工呼吸器やエクモそ装着してなければ重症者にはカウントしない。これが国の基準と違うということらしいのだ。
今日のNスタではもっと細かく
大阪は気管挿管していれば重症
東京は気管挿管の有無は基準と考えていないらしい。
どこかの県も２か所くらい東京と同じにしてるらしいが・・・
録画を見直す気力なし。
今は東京はPCR検査を受けるまでの時間は緊急事態宣言の時よりは短縮されているそうだ。
民間の検査機関が東京は多いので、地方と事情が違って今は以前よりも早く受けられる。
でもあくまでも症状がある人という前提が多いのは事実みたいですね。
接触確認アプリのココアで陽性者と接触がありましたと通知が来ても症状が無いからという理由で検査が受けられないということだそうだ。何のための接触確認アプリですか？
さっきまで出かけてて疲れた。
３日連続で出かけてる。
買い物で。
レジ袋をもらえないのはやっぱり不便だな。でも環境のためなら仕方ないか。
２０年前の方がレジ袋はもらわないというのは徹底してやってた私です。
主婦になるとゴミ捨てに使うのに便利だからやっぱ無料だともらっちゃうよね。(;^_^A
