5話の潜入はカッチュルの脱獄を助けるチェオクに、ファンボ・ユンたち左捕盗庁が本気で攻撃してます。いいんですかあ。いきなり緊迫です。こんなに緊迫したドラマだったのね。マ・チュクチとカッチュルが既に塀の向こうに逃げて、塀の前にはチェオクしかいないのに(塀の上には確かに頭領もいましたが)ファンボ・ユンは「早く撃て!」です。空砲とかじゃなくて?全部が本気弾と本気矢ですか?どうも私がファンボ・ユンを好きになれなかったのは、そこまでして冷徹に仕事に徹することができるのがアンビリーバブルと初回放送時思ったせいでしょうか。今考えれば、その冷徹さの奥深くに愛情があるからこそ、あそこまで出来たのでしょうね。
この回でで初めてスミョンがファンボ・ユンに剣を突き付け、斬られてます。ファンボ・ユンて女にも手加減しないのね。山の砦でチェオクとスミョンが闘ってたときもユンは迷わずスミョンを一突きです。ほんとにチェオクしか眼に入ってないのね。ソンベクも手加減無しですね。チェオクがわざわざ追っ手の隊長の剣を落としたのに、隊長の首をばっさり。あーあ。壁を走るソンベクに矢も弾も一発も当たらんし。やっぱり主人公はなかなか怪我をしない。主人公が怪我をする時は重大な意味があるのです。
チェオクを助け城壁の外に出たソンベク。二人が向かい合わせで上へ下へゴロゴロっと転がる場面にどきどき。いやーんソンベクったら、いきなりチェオクを押し倒して馬のり?って違うだろっ。
この回でで初めてスミョンがファンボ・ユンに剣を突き付け、斬られてます。ファンボ・ユンて女にも手加減しないのね。山の砦でチェオクとスミョンが闘ってたときもユンは迷わずスミョンを一突きです。ほんとにチェオクしか眼に入ってないのね。ソンベクも手加減無しですね。チェオクがわざわざ追っ手の隊長の剣を落としたのに、隊長の首をばっさり。あーあ。壁を走るソンベクに矢も弾も一発も当たらんし。やっぱり主人公はなかなか怪我をしない。主人公が怪我をする時は重大な意味があるのです。
チェオクを助け城壁の外に出たソンベク。二人が向かい合わせで上へ下へゴロゴロっと転がる場面にどきどき。いやーんソンベクったら、いきなりチェオクを押し倒して馬のり?って違うだろっ。