ブリザーブドフラワーとは・・・?
プリザービングフラワーともいう。
「プリザーブ」は「保存する、貯蔵する」という意味。
バラやカーネーションなどに特殊な保存液を吸わせたもので、
見た目も触り心地も生花そのものの花。
日本語に訳せば「長期保存が可能な花」となる。
切り花の茎から保存薬品と色素を吸わせ、咲いた状態で半永久的に保存するもの。
技術上の制約もあって使える花はバラとカーネーションが中心であるが、
色素を吸わせることによって生花にはない青や紫といった色を出すこともできる。
手触りも柔らかで自然に近い。
ヨーロッパを中心に十数年前から広がっているが、
日本で注目されるようになってきたのはこの1~2年のことである。
ベランダや庭を使うガーデニングに比べ、水をやるなどの手間が全く必要なしで
半永久的に咲いたままなので、幅広い年齢層の女性から関心を集めている。
最近、このブリザーブドの紫陽花に夢中なcherryです。
いろんな色があるのですが、一番すきなのは深い緑色なんです。
ドライフラワーとは一味違うブリザーブドの紫陽花。
来週の京都で開催される「モギトリセール」に持っていきます。
素材のままご提供しますので、使い方はご自由に・・・
プリザービングフラワーともいう。
「プリザーブ」は「保存する、貯蔵する」という意味。
バラやカーネーションなどに特殊な保存液を吸わせたもので、
見た目も触り心地も生花そのものの花。
日本語に訳せば「長期保存が可能な花」となる。
切り花の茎から保存薬品と色素を吸わせ、咲いた状態で半永久的に保存するもの。
技術上の制約もあって使える花はバラとカーネーションが中心であるが、
色素を吸わせることによって生花にはない青や紫といった色を出すこともできる。
手触りも柔らかで自然に近い。
ヨーロッパを中心に十数年前から広がっているが、
日本で注目されるようになってきたのはこの1~2年のことである。
ベランダや庭を使うガーデニングに比べ、水をやるなどの手間が全く必要なしで
半永久的に咲いたままなので、幅広い年齢層の女性から関心を集めている。
最近、このブリザーブドの紫陽花に夢中なcherryです。
いろんな色があるのですが、一番すきなのは深い緑色なんです。
ドライフラワーとは一味違うブリザーブドの紫陽花。
来週の京都で開催される「モギトリセール」に持っていきます。
素材のままご提供しますので、使い方はご自由に・・・