屋上に時計のある家に住むのが憧れ。
どーも胡桃です
最近、土日はSTVラジオをよく聴いてます。
私はHBC大好きで今までHBCしか聴いてこなかったけど
夏の間は野球放送が多いので昔に録音した
カーボーイ聴いてたりしたけどコーナーによっては
下ネタ用語がよく入るので、その時にお店の人が
部屋に入ってきたらなんか気まずいから（幸い、まだそういうことない）
で、STVラジオをちょいと入れてみたら
これがノスタルジックー！！！
HBCも、ノスタルジックラジオだと思ってたけど
それ以上にSTVの方がノスタルジック。
私にとってラジオは遠い昔を思い出すような物なのです。
聴いてるだけで子供の頃おばあちゃんの家に居たときのような
そんな懐かしい感覚になるのがラジオという存在。
どうしてか分からないけど。
白松がモナカのCMなんか流れたらもう、すんごく感動します
（HBCでも流れてる）
STVを聴いちゃったらFMなんかラジオじゃありませんね。
日曜の16時から18時まではAIR-G聴いてるから
あまりFMの悪口言えないけど
FMはオシャレすぎちゃってる。
そんなんでSTVは昔のラジオかと思うくらいに古臭い雰囲気なのですが
前々から知ってはいたけど聴いたことはなかった日高晤郎ショー
先週初めて聴いた。これがけっこうあくの強い番組で賛否両論。
道外から旅行に来た人がレンタカーを借りたらラジオがSTVで
なんだこの毒舌は！！不愉快だと思ってたけど
旅行から帰ってきても妙に記憶に残る不思議な番組らしい。
番組名のとおりメインパーソナリティは日高晤郎という人。
毒舌で気に入らない芸能人の悪口を言いまくる。
同じスタジオの人や中継先の人にも平気で憎まれ口をたたく。
中継先のアナウンサーが嫌なこと言われて全く笑わないっていうか
無反応でスルーしてる所を聞くと本気で嫌がってるのが伝わってきます。
で、まぁまぁ面白いことを言うんだけど半分以上の
ギャグはすべっていてスタジオ内の人は笑ってません。
ボス（日高氏）は好きなこと言いまくって他の人たちが
ただ上辺だけ賛同したり、うんざりしてたり
そんな白けてる光景が目に浮かんで仕方なかったです。
ここまでスタジオの光景が想像できるラジオ番組も珍しい。
私が今の会社に入ってすぐの頃にいたIさんが
普段、STVなのに土曜だけNHKを聴いてたのは
この番組が嫌いだったからなのかなー
そんな日高晤郎ショーは土曜8時から17時まで放送中
いくらなんでも貸し切りすぎる。
今日、日曜日の昼間は土曜とは打って変わって
爽やかな、ようへいサンデー
この番組好きだ。メインのようへいって人は
日高晤郎ショーでの中継先の人かな。声が同じ。
なんか声は勝俣さんにそっくり。少しかすれてる所とか。
明るい感じの人でガハハハ笑う。
私こういうガハハハ笑う人好きだ。
グンナイ
