☆ C h e r r y B o m b ★

僕らのシーズン/我有我的Young

僕の視線が君の視線を捕らえるたび
僕はありとあらゆる手を尽くして
僕は僕のスタイルがある
他の人と同じなら 流されてしまうから
一目見ただけで忘れられてしまうから


僕の力が君の力をコントロールするたび
ありとあらゆる手を尽くして
僕は僕のスタイルがある
他の人と同じなら あまりにかっこわるい
人と違ってこそ青春なのだから

君に支持されて何がいけない?
僕は唯一無二の存在さ
春が花を彩る時 僕の笑顔を覚えておいて

君に憧れられて何がいけない?
僕より資格がある人はいない
夏が心の温もりを取り戻す時
僕が戻ってきたことを告げる

若さは最高の楽しい秘訣
君は奇跡を見つけるだろう
四季が一度に訪れるように
四倍の若い魅力を感じるはず

君に狂ったように愛されて何がいけない?
君にはもう他に選択はないのだから
秋の風が忍び寄る時
僕のまなざしを忘れないで

君に思われて何がいけない?
僕ほど君に相応しい男はいないよ
冬が白い恋歌を伝える時
僕はここにいるよと君に告げる
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