形にして出来るところまでやってきていいって言われたので
分かる部分までやっていったら
先生は、そこまでやるとは思ってなかったらしい。
最初にスカート作った時に裁縫の流れの基本は分かったから
切り躾→仮縫い→試着→解体→ロック→仮縫い
で、ミシンは分かる部分までやって、教室に行ったら
先生はまだ、仮縫い終わってないと思ってたらしく
切り躾が終わった段階で確認がしたかったみたいで
食い違いって恐ろしいなと思いました。タイトルの通り。
先生が言う“出来る部分まで”と、自分が思う“出来る部分まで”は違ってたらしい。
だったら「切り躾より先はやっちゃダメよっ！」とか言ってくれなきゃ分かんない。
先生は、「形にして出来るところまでやってきていい」って言ってたし。
形っていったら仮縫いのことなんじゃないのかなー
で、難しい部分はなんとか終わりました。
フリルつけるのが大変で大変で。。。
ギャザー寄せるのも均等にならないし
生地につけるのもすっごく面倒くさかったし
カーブをミシンかける時はホント慎重になる。
あと、袖付けも大変だった。
要するに曲線は難関です。
もう難しい部分はないと思います。
服作りって大変だ。でも楽しいけど。
早く完成させたい
↑フリル部分しつけ
↑表
↑裏
こんな感じです。
グンナイ
