Ｃ－ＰＯＰ

１１月２１日放送分

先週、放送されたイベントの様子の
翌日に行われた「花君」キャストインタビューの映像

大東の赤系のチェックの上着かっこいい～

やっぱ自分は赤チェックの服装にドキッとするらしい

イベントの様子を振り返って

「すごく印象深かった

今までやってきたイベントはこんなに大規模じゃなかったし

今回は内容も豊富でいい経験になった

楽しい思い出をファンと共有できた」

呉尊は

「確かに内容が豊富で例えば寸劇をしたり

初めて大東と２人で歌ったりもした

「花君」の撮影が終わってから随分経つけど

今回のイベントで映像を見返して当時の事を思い出した

応援してくれた人に改めて感謝したよ」

唐くんは

「今回、日本のみんなと会えてうれしかった

日本では初のイベントだったけど

こんなに忙しかったイベントは初めて

開演中も舞台を走り回って

まるで舞台劇に出演してるみたいだった

セリフの量も他のイベントとはケタ違い

すごく楽しかったけど大変だったよ

ドラマより大変かもね

でも最後に感動の出来事があった

突然アンコールが起こって

そんなこと台本にもなかったし

歌う曲もないし焦ったよ

そしたら呉尊が花を２本持って

違った“花束を２つ”だね

呉尊と会場のみんなが

僕と大東の誕生日を祝ってくれたんだ

みんなの気持ちがうれしかった

一生忘れないよ」

次に
「お互いどんなことして遊ぶ？」の質問に

大東は

「飛輪海のメンバーとだったら食べること

」

一番楽しかったのは食べ放題の時で
大東と亦儒はシーフードが大好きだから
２人のテーブルにはカキの殻が山積みになる
店の主人もビックリしてた

らしいです

てか、食べることって遊びなの

ここで呉尊が
「大東の食べ方がすごいんだ。鍋にカキを入れまくり」

って、あなたに食べ方がすごいなんて言われたくないと思います

呉尊の食べ方に比べたら・・・

すごいっていうかすっごく自然な食べ方
多分、授業中に隠れないで堂々とお弁当食べてても
誰にも気付かれないはずです

だけど呉尊は、あまり行く機会がないとか

呉尊「でも「花君」撮影中に一緒に食事したよ」

ここで唐くん
「食べる話ばっかりだな。食べ盛りだ。」

ここで誰も突っ込むことなくスルーなんだけど
見てる方にしたら

すかさず呉尊が
「それじゃあ「花ざかりの君たちへ」じゃなくて「食べ盛りの君たちへ」だね

」

っていう気の利いたコメントを言ってくれる事に期待してたけど
でも日本語でこんなことを言ってくれるはずもなく

やっぱ、食べ物の話してる時の呉尊は一番、キラキラしてます

唐くんが止めなかったら多分、いつまでも食べ物の話してたかも

そして唐くんは

「僕が楽しかったのはドラマ撮影そのもの
いろんなハプニングがあって
どこか学生時代の生活に似てる
毎日、現場に行くのは通学と同じ感覚だし
撮影してる仲間はまるで同級生
学生時代を思い出すよ
特にロケで遠出する時が楽しいんだ
まるで寮生活みたい
夜になるとＴシャツに短パンで出歩いたりね
部屋でも騒いでいた
出演者だけじゃなくスタッフ全員が一緒にね」

次の質問
「「花君」撮影時と比べて変わった？」

大東は

「僕は随分変わったよ
当時は今より色黒で太ってたかな
仕事と休みのバランスが悪かったし
今はほら、イケメンだ（笑）
冗談だよ（笑）

ドラマの役どころは普段の僕と違って
嫉妬深くて騒がしい性格
中津は本当に変わってる
とにかく元気が有り余ってて無鉄砲
でも演じていて楽しかった
いつもとは違う自分になれるから」

確かに

今の大東は可愛さが抜けてすっかり渋くなったもんね

「終極一班」とか「花君」の頃だったら本当にやんちゃ坊主だったけど

思ったんだけど大東の肌
多分ファンデのせいだと思うんだけど
黒過ぎ

肌黒くするのもほどほどにね

呉尊は

「自分にとって「花君」が２作目で
あれから経験も積んで芸能界にも慣れてきた
応援してくれた人に感謝してる
このドラマを通して学んだことは多いよ」

最後の質問
「もし同じ女性をスキになったら？」

唐くんは

「もし僕なら譲ったりすることは、まずない
愛は譲り合うものじゃないし
たとえ恋敵が親友でもね
僕ならスキだって事を宣言して
相手にアタックする。その方が後悔しない」

大東は

「僕にも経験がある
友達との関係を気にしてしまって
出した決断が“譲る”だった。
相手の気持ちを問うべきだったよ
譲ることで大切なものを失うこともあるし
相手の思いも尊重しなきゃね」