前回の記事の「プラチナデータ」をみました。(※コチラ)で、サスペンスが好きでそういう本ばかり見ていたと記しましたが、だいたいは、推理ものの本ちゅうことです。
ただ、それ書いてて思い出したんですが、小学校入る前からよーく見てて別段、大好きだった本があります。兄や姉の代からあった百科事典だったんですが、その中でも「人体」の項目が大~~好きでした。勿論、臓器とかが描いてあるやつ。
「もっと、もっと私に人体を!!」て~勢い。
皆がそういうのを好きなんだと思っていた程。でも自分の子を持って全然興味示さないので特別な趣向だったのかもしれませんね。まだまともに字は読めませんから勿論、絵ばっかり捜して吟味するのです。
いやね、グロさを求めてるんじゃなくて、迷路的な要素を見つけ出して見てたんだと思うんです。確かそう。。。
百科事典の人体の項目を見るとクレヨンでグルグル描きがめちゃくちゃに描かれていました。これが私のお絵描き人生の始まりかもです。(残念ながら、もうその百科事典は処分された様子ですが。泣)
親に「ちーちゃんはお医者さんになるの?」なんて淡い期待させてましたけども、今はこのざまであります。。。( ´_ゝ`)
リアルな絵も好きでしたが、幼児用に小人が体の中にいて内蔵の役割を説明してるものもありますよね。あれも好きで、小学校の中盤あたりまで体の中には小人がいるものだと思い込んでいましたね。 しゃもじを持った小人が食べた食物を消化させる作業をしてるんだと。。。
あいやー!!イタい子やー!!!(ノω=; )
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ほんで名前も「ちーちゃん」です。。。
髪型も一緒やし。。。自分かと思いました。
ところでこの絵はペンタブで描かれておられるのですか?
この絵は、自分で紙に鉛筆(シヤーペン)で描いて、スキャナーで取り込んで、色はペンタブで塗ってます。
線は自筆の方が納得いくんで。