Chiakiの徒然日記

呆れる母

今、東映チャンネルで「星獣戦隊ギンガマン」が放映中。
宇宙海賊バルバンの紅一点(と言っていいのかな?)、シェリンダを見た母は…
「すごいね。」
と言いながら自分の胸と見比べていた(笑)
「この頃の作品って悪の女性はみんなこんな感じ?」

「激走戦隊カーレンジャー」のゾンネット、「電磁戦隊メガレンジャー」のシボレナと、
凄い胸の持ち主を見ていただけに、当然の反応だと思うが…。
たしか、当時は「お父さんへ向けたサービス」とか言われていた気がする…。
そんなことを言うと、「へぇ!」と驚きと言うよりは呆れ果てていた。
わざわざ胸を強調するような衣装であることに加えて、露出が大きいことが呆れ果てる原因かもしれない。

あの衣装に比べれば、戦隊の女性戦士のミニスカートなんて何てことない(笑)

そういえば、最近は敵方は着ぐるみが多いなぁ…。
90年代前半ぐらいまでは、着ぐるみ幹部の方が珍しかったのに(笑)
(まぁ、大ボスは着ぐるみってことが多かったけど^^;)
男優、女優問わずに顔だしの敵さんの登場に期待したいな。

願わくは、ダイナマン男性陣VS帝王メギドのような、またはチェンジドラゴンVS副官ブーバのような最期を見せて欲しい。
今では高望みなのかなぁ…。

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