Chiakiの徒然日記

行ってきました

免許センター。
結局、母の運転免許証は見つからずじまい。
一体、どこにあるんでしょうね~。

10時半ちょっと前に免許センターに到着。
あらかじめ調べておいたので、まず最初にしたのは写真撮影。
母の機会音痴ぶりがここで如何なく発揮された。
う~ん、先が思いやられる…。

免許証の再交付の受付窓口では、警察に届けたかどうかを確認された。
「え?しなきゃいけなかった?」
動揺する母に、受付の人はそ知らぬふりをして、手続きの用紙を渡してくれた。
顛末書なるものの記入のしかたなどを習い、記入台へ。
顛末書。
いつどこでなくしたか?
それが分かれば苦労はせん!!
と母はいきり立っていたが、記入例のいくつかを見てみると、
・車の窓を割られて盗まれた
だの
・銭湯のロッカーをこじ開けられて財布ごと盗まれた
だのあって、何だか随分大事になっている。

母の場合は、1週間ほど前、実家に免許証持参でお米を貰いに行ったところまでは覚えていて、
その後の記憶が全くなし。一昨日、免許証を出そうと思ったらないのに気づいた…
というものなので、それを必要でない部分を除き、顛末書に記入していった。

顛末書と再交付申込書を窓口に提出すると、10分ほどで名前を呼ばれ、免許証用の写真撮影となった。
「何だかすごい顔になってそう…」
と、ゲンナリした様子で母は戻ってきた。
大丈夫だと思うよ…。別にフラッシュが光るわけじゃないし…。
と、わずか1ヶ月ほど前に免許更新に来ていた私は慰めてみた。

撮影後、10分ほどで免許証完成。
窓口で色々と説明を受け、無事解放。
思ったほど時間もかからず、免許センターを出たのは、11時半前だった。

一連の騒動を見ていて思ったこと。

免許証だけは絶対になくしてはならない!!

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