Chiakiの徒然日記

敬称・私の場合

友人のブログに便乗(笑)

芸能人たちに関しては、「キムタク」などの愛称だったり、「さかなクン」のような敬称をつけるとダブルで敬称付きになってしまうような人はそのままかな~。
スポーツ選手も基本的には「選手」もしくは「さん」だけど、たまに「くん」だったり「ちゃん」だったり。
ついでに…。
弟以外の人物を呼び捨てには出来ない人間です…。
いとこやその子どもなど、対外的に呼び捨てにすることもあるが、相対したらまず敬称付き。
逆に、私は親と祖父母・おじおば以外の人間に呼び捨てにされるのが嫌い。
だから友人たちは全員「Chiakiちゃん」。
私も愛称の友人を除き、全員「ちゃん」づけ。

話を芸能人関連に戻すと、このブログ上でも、役者さんのお名前などは基本的に「さん」で通している。
最初の頃、年下の役者さんに対して「くん」で書いていたけど、なんだか違和感を持ち始めてからは「さん」。
家の中で親と話すときは呼び捨てにしちゃったりもするけどね…。
この前、都知事に立候補する云々で話題になった人とか(笑)

そうそう、小学生の頃、男子から「○○さん(名字)」と呼ばれていて、そのことに不満を持った別の女子が
「なんで○○さん(私)だけ○○さんなの?」と聞いていた。
要するに私だけ「さん」付けで自分が呼び捨てにされるのが不満だったらしい。
「□□さんって呼んだ方がいい?なんか気持ち悪くない?」と男子に返されて「たしかに、気持ち悪いかも」でその話は終わったけど(笑)

あ、そうだ。さらにさかのぼると、幼稚園の時も絶対に「名字プラス『さん』(男子は『くん』)だった。
「先生」の肩書きを持つ人から、初めて「Chiakiちゃん」というように呼ばれたのはクラシックバレエの先生からだった。

今はあの幼稚園、どのように子どもたちを呼んでいるのだろう?
気になるなぁ…。

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