タイトルは心の叫び(笑)
祖父の通夜・葬儀無事に終了。
叔父の信仰する新興宗教での式だったので、厳密には通夜・葬儀ではないのだが、すでに正式名称覚えていない。
家族葬と聞いていたのだが、あれ?人数多すぎない?とちょっとビックリ。
大々的にやりたい叔父と、抑えたい叔母と、完全に乖離している。
我が家方から代表で、通夜に一人参列したのだが、そこまで渋い顔しないで…。
幸いというか、弟が通夜には間に合わなかったので、弟の代理という形にして貰った。
葬儀のときには、祖父への思い出と送る言葉を言って欲しいと叔父から打診があった。
絶対にイヤだ!と思ったので、叔父の了承を得て弟に丸投げ。
従弟のの子どもが、この新型コロナ騒動で休校になっているため、曾孫代表で送る言葉に立った。
小学2年生とのことだが、低学年らしい、自分に都合のいい(笑)思い出を語り、会場から笑いが起った。
孫たちよりずっと良かった!!
出棺の際に、その子を褒めたら周りの60代以上’sも口々に褒める。
孫を褒められて嬉しい、ママ側のおじいちゃんがお小遣いをやっていたよ。
さすがに叔父は憔悴していたけど、故人は大往生。
湿っぽくもなく、火葬場で待っている間は穏やか、賑やかな時間が過ぎていた。
それにしても…。
なんで火葬場と斎場を往復するマイクロバスをケチるかなぁ?
料理のランクを1段階落とせばマイクロバスくらい手配出来ただろうに…。
東区の土地勘が全くないので、キツかったよ…。
昨夜は疲れすぎてなかなか眠れなかった。
今夜は昨日の分も取り戻すくらい眠れるといいな。