Chiakiの徒然日記

お風呂の顛末

2日目の夜もお風呂のお湯がバスルームに漏れだすと言うアクシデント発生。
掃除していないじゃないか!と怒鳴りつけたい衝動を抑えながら、もう一度フロントへ電話。
そしたら…
「部屋を変われる」と言ってきた(驚)
いや、今更、そんなことどうでもいいし。
洗面台もトイレも問題ないし。
お風呂だけだし。
それに、すでに寝間着姿になっていたし、荷物のまとめの最中で、しっちゃかめっちゃかだし。
というわけで、部屋の交換は丁重にお断りしたのだが…
向こうは「じゃあ、なんで電話してきたの?」と言う風な雰囲気。
あのさー、翌日以降誰か泊るわけでしょう?
その時にも漏れさせたら、恥ずかしくないの?
次に泊る人がビックリするから、気の毒だから電話して、事情を説明しているのに、
そこまで驚くか!?

帰宅後、ホテルのホームページからメールで事の次第を送った。
電話だと「言った言わない」の水掛け論になるから。
そして、ホテルから謝罪と徹底的な修復を行ったという報告メールが来た。
本当に修理したのか?という疑念は付きまとうけど、とりあえずはOKとしようか。
ホテルから来たメールには、私が送った全文も掲載されていたので、これは大事に取っておかねば。
すごく利用しやすいホテルなだけに、今回の出来事はちょっと残念だった。

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