Chiakiの徒然日記

単に知らないだけ(笑)

今私が住んでいるのは、生まれてすぐに両親が建てた家。
小学校もこの家から通っていた。
周辺には、同級生の女性が何人かいる。

幼稚園の頃から、「(苗字)+さん(くん)づけ」で呼ぶことを指導されていたこともあり、
同級生たちのことは、基本的に指導されたとおり「(苗字)さん」と呼んでいた。

そして最近になって、近所の同級生たちと顔を合わせることが多くなってきたのだが、
「(名前)+さん(ちゃん)」になってきた。
どういう心境の変化?と思われそうだが、単に、彼女たちの「現在の苗字」を知らないだけ(笑)
かと言って、「現在の苗字」を知っていたとしても、たぶん下の名前で呼んでいたと思う。
現在の苗字、聞けばいいんだろうけど、今更?という感じだし、それに下の名前は知っているしねぇ。

高校時代に、同姓がいたこともあって、私自身が下の名前で呼ばれることに抵抗がなくなった。
加えて、同じく高校時代のクラスメイトにも別の苗字の同姓さんがいて、彼女たちを下の名前で呼んでいたので、
それも抵抗がなくなった。
大学に入ったら、友達はほぼ全員下の名前呼びになった。
もし、そういう下地がなかったら…。
どうなっていただろう?ちょっと想像がつきにくいなぁ。

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