お隣の子どもたちと門越しにお話しした。
最初は「だれ!?」と警戒心ゼロの問いかけから始まった(笑)
お隣のおばちゃんだよ~。
「ねえ、見て見て!光るんだよ!」
4歳(本人曰く)の子が思い切り足を振り下ろした。
その衝撃で、靴がピカピカと光る。
赤、橙、緑、青ぐらいは確認出来たかな。
思わず「凄っ…」と声に出た。
「いいね、格好いいね!」
4歳の子は自慢げににんまり笑うと、その場を駆けだした。
靴はそのたびに光る。
うん。この靴はいいな。
夜でも、「何かいる」くらいの視認性はあると見た。
4歳の子と話している間、2歳くらいの子(正確な年齢分からず)は車のドアを開けたり閉めたりして、おばあちゃんに叱られていた。
2人ともとっても可愛い。
この2人は兄弟ではなく従兄弟同士。
2歳くらいの子の方には、さらに3人のお兄ちゃんがいる。
3人のお兄ちゃんは、もう「可愛い」時代を通り越したかな?
「格好いい」じゃないと拗ねるかもな~。