Chiakiの徒然日記

セコムを鳴らしてしまった

昨日はお隣の校区と合同で(元々1つの校区だったんだけど)、地区の運動会。
叔母が民生委員をしている関係で、叔母は来賓として参加。
その間、叔母の家で介護されている犬のハナちゃんはどうしているんだろう?と思った。

叔母からハナちゃんの面倒を見て欲しいという連絡もなかったし、いいのかな?と午前中は放っておいた。
でも、やはりちょっと心配。
もしかして連絡を忘れているんじゃ?(叔母ならあり得る)
もし何もしなかったら、「気が利かない!」と怒られそう(これもあり得る)。
というわけで、念のため、叔母の家へ行ってみた。

そうしたら…。

セコムに引っかかった(゜◇゜)ガーン
けたたましく鳴り響く警報音に、「リビングに侵入異常です!」との警告音。
半ばパニックになっていたら、電話が鳴った。
セコムからの電話だというのは分かったので、出てみたら、やはりセコムだった。
ただ、警報音の真下に電話機があるものだから、相手の声が全然聞こえない。
たぶん、向こうもほとんど聞こえていなかったんじゃないかな。
とにかく、自分の名前と続柄を告げ、何の目的で入ったのか、
「犬の様子を見に来た」と伝えると、念のため一度向かうとのことだったので、お願いした。
ハナちゃんがいる部屋に入ってみると、今度は「洋室に侵入異常です!」。
うー…。身動きとれないじゃないか~!

我が家にも連絡が行ったらしく、私が契約者の姉の娘であることは何とか証明された。
セコムの人ど一緒に叔母も帰宅。
ハナちゃんの面倒見て欲しいなんて頼んでない!という叔母に、そう来たか…と_| ̄|○
やっても怒られ、やらなくても怒られる(かもしれない)なんて、理不尽だ…。

今後、こういうことがないように、我が家でもセコムの解除キーを預かることになった。
ハナちゃんのため以外に、入ることはまずないと思うけどね…。

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