Chiakiの徒然日記

仮面ライダーゴースト第27話~第35話

前回書いたのが震災前だったとは。
その間も視聴は続けていた。
何しろ、アパートにいる間は子どもがエンドレスで「ゴースト」を再生しまくっていたから(笑)
順不同でつらつらと書いてみます。

アランの父上が倒されてしまった…。
タケルかマコトに倒されて欲しいと思っていたのだが、この最期には納得している。
アランに「愛している」と告げて死んでいった父上。
アランの中の何かを変えるのに重要な役割を果たしていたと思う。

そして人間界で、その正体を全く知らないのに優しく接してくれたフミ婆の死。
「この世界の宝物を守りたい」というアランの決意。
戦っている動機だけを見るなら、アランが一番好感が持てるかな…。

突然タケルが人の記憶が見えるようになってしまった。
その能力で、依頼人の過去に何があったかを見て…というのは便利な能力のようだけど、一歩間違うと大変なことになりそう。
今のところ良い方向にしか発揮されていないから救いだけど…。

全くと言っていいほど目立たなかったシブヤにスポットが当たったエピソードは楽しかった。
この時もタケルの能力が役に立ったわけだけど、母親と和解できて良かった。
それにしても母親と父親の出会いの場…。
一体いつの時代だよ!って突っ込みたくなった(笑)
そういう時代だったんだっけ?
私の高校時代よりも一昔前のイメージが強いんだけど…。

仙人のおっちゃんとイーディス長官が同一人物なのか否か。
二人の言動を見る限り、同一人物なら相当なたぬきだなと思う。
別の人物…というか人格と言ったほうがいいのかな。
ちなみに、従妹の子どもにどう思うか聞いたら「別の人間だと思う!」だそうです(同じ人が演じていることはわかっているみたい)。

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