Chiakiの徒然日記

動物戦隊ジュウオウジャー第24話

前回、バングレイがレオの頭を触ったときに手が光ったのが気になっていた。
それは前回出てきた「山登り野郎」(Byレオ)を実体化したものだったのか。
光が何かの伏線か?とも思っていたのだが、それはちょっと考えすぎだったようだ。

クバルの記憶も読み取っていたバングレイ。
その記憶が利用される日が来るのだろうか?
アザルドと違って、クバルは食えないところがあるから、そのあたりも気になるところ。

バングレイによって大和のお母さんがこの世に出現。
どういう事情なのかも分からないから、大和の対応は至極当然のことだと思った。
混乱、戸惑い…。
打ちひしがれている大和の姿は痛々しかった。
そんな大和を見て怒り爆発な残り5人もいい。

肩透かしを食らうようなエピソードじゃなかったので、それだけで大満足。
ラストでアムが「お母さんのことだけなのかな?」と言っていたけど、うん、たしかに、もうひとりいるはずなんだよね。
大和が見つけた、お墓に置かれた花束。
その人が持ってきたのかな?
大和の様子を見る限りでは誰なのか分かっているようだし、今後描かれる日を待っていよう。

今回驚いたのは、真理夫おじさんが、自分の姉のことを「お姉ちゃん」と呼んでいたこと。
いや、別にいいんだけどね。
「お姉ちゃん」か~(笑)

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